コーヒーの街・メルボルンでバリスタとして働くまで〜その①〜

コーヒーの街・メルボルンでバリスタとして働くまで Australia
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今回は、バリスタ経験のほとんどなかった私が、どのようにしてメルボルンでバリスタとしての仕事をゲットしたのか?バリスタとして働くまでを書いていきたいと思います。
   
バリスタとして、まだまだ半人前にも至らない私ですが、こんな私でも出来たからこそ、シェアしたいと思います。オーストラリアでバリスタとして働きたいと思っている方へ、ぜひ読んでほしい内容です。

メルボルンでバリスタ:コーヒーに興味を持ったのは日本にいた時

コーヒーの街・メルボルンでバリスタとして働くまで〜その①〜

現在2019年5月、私はコーヒーの街、メルボルン/オーストラリアにいます。わたしのコーヒーへの興味の始まりは日本にいた時でした。それまでインスタントコーヒーを飲んでいた私が、オーガニックのコーヒー豆を買って飲むようになったのが、始まりです。豆がなんちゃら、味がどうこうなんて、全くわかっていませんでしたが、色々試しているうちに、どんどんコーヒーの奥深さにハマっていきました。

メルボルンでバリスタ:まずはコーヒーの街・ウェリントンから

ニュージーランドの首都ウェリントン。バリスタの仕事が出来たらいいなぁと思っていたので、せっかくならコーヒーの街で!ということで、ウェリントンをワーホリ最初の目的地にしました。
    
着いてからはすぐに仕事探しを始めました。レジメ持ってカフェ周ろう!と意気込んで行きましたが、良さそうな所を見つけても、話しかける勇気もなかなか出ず、レジメは渡せても1日に2、3枚。大した経験もなく、その上、私が着いた頃は、閑散期で、どこも暇な状態でした。そんな調子で仕事が見つかるわけもなく、見事に心は折れました。(T_T)
   
実は昔、日本でちょっとだけバリスタとして働いた事があります。当時は、ただ仕事としてこなしていただけでしたが、あわよくば、あの経験のおかげで、仕事をゲットできるんじゃ。。。と、安易な考えを持っていました。今なら分かります。甘すぎる!本当に甘かった。。勉強不足な上に、簡単に心が折れてしまうくらいのやる気と情熱しかなかったんですね。傲慢だったなぁと。

メルボルンでバリスタ:バリスタになるのを諦めた

ウェリントンで、わたしはバリスタとして働くことを、諦めました。だけど、やっぱり、コーヒーが好きでした。特別な知識はなかったし、心が折れたと言いながら、一生懸命に勉強を始めた訳でもない私でしたが。(笑)

コーヒーの街・メルボルンでバリスタとして働くまで〜その①〜
クライストチャーチで見つけたロースター

どこか諦めきれなかったのか、ニュージーランドで行く街ごとに、色んなカフェに行ってコーヒーを飲み、ロースターを見つけると、そこの豆を買ってみたり、そういうことだけは続けていました。

メルボルンでバリスタ:パース/オーストラリアでリベンジ

コーヒーの街・メルボルンでバリスタとして働くまで〜その①〜

場所は変わって、ワーホリ2カ国目オーストラリアのパースにて、リベンジ!バリスタとしての仕事探しを始めました。が、なんと。今回も閑散期に来てしまった。(笑)
    
この際、自分の経験のなさは忘れて、「経験あります!」と盛りに盛って、レジメを作り、配り歩きました。求人が出ていなくても、カフェに直接メッセージやメールをして、レジメを送ったりもしましたね。しかし、3週間ほど経っても、バリスタどころか、カフェの店員としての仕事すらもらえず、私が唯一ゲットしたのは、レストランでのキッチンハンドの仕事でした。主な仕事は皿洗いです。生活のため、キッチンハンドの仕事をしながら、バリスタとしての仕事探しを続ければいい!そうして、パースでの生活が始まりました。

いきなり転機はきた!

コーヒーの街・メルボルンでバリスタとして働くまで〜その①〜

キッチンハンドの仕事を始めて2ヶ月くらい経った頃。相変わらず、バリスタとしての仕事は見つかっていませんでした。
    
ですが、ある日突然、思いつきます。というか、気付きました。

もっちゃん
もっちゃん

働いているレストランに、コーヒーマシンあるやん!

そこで、ヘッドシェフに「コーヒーマシン使いたいから、どうにかしてほしい!」とお願いしてみました。
   
私に必要なのは、何よりもバリスタとしての経験でした。いくつかインタビューを受けていましたが、「経験がない(又は浅い)から仕事はあげられない」と言われてたんですよね。そこで、考えたのが「レストランのコーヒーマシンを借りて、コーヒーを淹れる練習をする」ということでした。
     
突然のお願いながら、ヘッドシェフは快く引き受けてくれ、レストランのマネージャーに話を通してくれることに。そして、マネージャーからヘッドバリスタに話がいき、無償という条件でしたが、ヘッドバリスタと一緒に働かせてもらえることになりました!
    
実際、週に1〜2回5〜6時間ずつ入らせてくれて、日本とオーストラリアのカフェ文化の違いや、バリスタとして働く時のコツも教えてもらうことが出来ました。おまけに!レストランで使っていた豆のロースターでのバリスタトレーニングにも連れて行ってもらいました(O_O)(無料!)

コーヒーの街・メルボルンでバリスタとして働くまで〜その①〜
トレーニングを受けさせてもらったロースター

一緒に働いていたシェフたちも「コーヒー淹れてきてー」と私が練習出来るように、1日に何杯も飲んでくれたりして、本当に感謝しかないです🙏

メルボルンでバリスタ:パースでの経験を通して

なんでも言ってみるもんやなぁと思いました。私はかなりビビりな性格で、何かする前から諦めたりしてしまうタイプなのですが…あのときの行動力がなければ、バリスタとして働けなかったと思います。言うのはタダです!
        
あと「チャンスは待ってるだけじゃ来ない」って、こういうことかー!と実感しました。チャンスがきてる時に、それに気付けるかどうか、そして、それを掴みにいけるかって、大事なんですね。パースのレストランでは、コーヒーのことだけじゃなく、本当に色々なことを学ばせてもらいました。素晴らしいチームの一員として働かせてもらえたことに、感謝!!

メルボルンでバリスタ:ひとまず、ここまで

メルボルンの話に行くまでが長くなったので、一旦ここまでにします!今回は、メルボルンでバリスタとして働くまでの経緯を書きました。
       
パースで働いてたレストランでは、オーストラリアでバリスタとして働くための基礎を学ぶことができました。色々と協力してくれた人たちみんなに、本当に感謝です。私のように「経験はないけど、バリスタとして働きたい!」と思っている方など、誰かのお役に立てたらいいなぁと思っています。
   
次回は、メルボルンに来てから、今のカフェで働くまでのことをシェアします。
   
さいごまで読んでくださって、ありがとうございました\(^o^)/

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