グローバル気候マーチを知って感じたこと

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どうも、もっちゃんです。

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はじめに
「はじめに」の記事一覧です。

さて。

タイトル通り、皆さんは「グローバル気候マーチ」というのをご存知ですか?

私もつい先週知ったのですが、私自身、知識の浅さを思い知ったと同時に、驚いたことがありました。

急遽、記事にすることにしたので

勉強不足で情報が誤っていることもあるかもしれませんが

最後まで読んでいただけると、嬉しいです。

●グローバル気候マーチとはなんぞや?


私が今いるオーストラリア/メルボルンでは、Climate Change RallyやGlobal Climate Strikeと呼ばれており、

調べたところ、日本では「グローバル気候マーチ」と呼ばれているようです。

先週の木曜日(9/19)友達から

「明日(9/20)街でストライキがあるからおいでよ!」

と誘われたのがきっかけでした。

最初は、「ストライキ?え、ちょっと怖いやつ?」なんて思っていたのですが

よくよく聞けば、オーストラリアや日本も含め

世界各地で行われているものだそうで、特にその日のストライキは世界同日に行われるとのことでした。

というのも、

開催中だった気候行動サミットに、気候変動に対しての行動をすぐに起こすよう訴えかけるためのものだったそうです。

●気候行動サミットとは?


今日(9月23日)で閉幕した気候行動サミット、

77カ国の首脳らが、2050年までの温暖化対策についての目標等を表明したそうです。

温室効果ガスの排出をゼロにするっていう目標も出たそう!

ただ、気になったのは、日本には演説する機会がなかったということ。。。

なんでなんでしょう?

●ストライキ当日のメルボルンでは


“This is not business as usual.”

こんな一言と共に、「ストライキ参加のため、当日は早くお店を閉めます」などという投稿を、前日よく見ました。

学生は学校を休み(スクールホリデーの始まりでもあったらしい)、色んな企業では、会社単位で参加したり、そうでなくても社員の希望次第で早退も許可されていたそうです。

街中での行進が3時から5時まであると聞いていたのですが

当日は仕事だったので、

終わってからなんとか駆けつけよう!と思っており

ダメ元ですが、働いているお店のオーナーに連絡して

「お店もストに参加しようよ!」なんて

提案もしてみたのですが、彼女の返事はNOでした。

残念ながら、参加することは叶いませんでしたが

友達が写真をシェアしてくれたので、ここにも載せたいと思います。

公園からスタート
各々で手作りのぷらかーどを持ったり
学生や子供たちもたくさんいたそうです。
ポップな絵やけど、訴えは「誰か子どもたちのことを考えてよ!」って

●参加数を知ってショックを受けた


ストライキ後、友達からメルボルンでの参加者は約10万人だったと聞きました。

一部では15万とも言われています。

大人に限らず、学生や子どももたくさん参加したそうです。

それを聞いて、率直に、すげーーと、思いました。

*全然話は逸れるんですけど、私小学生の頃から、ずっとGLAYの大ファンで、伝説の10万人ライブにも行ったことがあるんです。だから、10万人が集まるとどんなもんか、なんとなくその規模がイメージできるんですよね(どーでもよ)*

話を戻して、、

だから、10万人って聞いて、ただただ、すんげーなって。

同じ目的を持った人が、世代関係なく10万人集まるって、すごいことだと思いませんか。

後に色々調べてみると、オーストラリア全体では約30万人が参加したという記事を見つけました。

これはインスタから。

オーストラリア国内でもメルボルンの10万人というのが一番規模は大きかったようですね。

そして、何より驚いたことは、

日本での参加者数を知った時です。

いくつかの投稿や記事を見たところ、

日本での参加者は約5000人です。

率直に、少なすぎるやろ。って。

ちょっと気になって、人口を調べてみたんです。

日本とオーストラリアでどれくらい人口数が違うのかなぁと。

オーストラリア→約2500万人(参加者数→約30万人)

日本→約1億2000万人(参加者数→約5000人)

衝撃!なんで?

圧倒的に日本の人口が多いのに、いくら高齢化が進んでるとはいえ、若者の数はオーストラリアより多いでしょうに!

●この意識の差は、何が生んでいるのか?


私も、詳しいことは何もわかりません。

私自身が、まだまだ勉強不足であることも承知です。

でも、単純に、参加者数をみて、

「なんで、こんなにも意識の違いが生まれるのか?」と、疑問に思いました。

確かに、オーストラリアは環境問題への取り組み意識は高い方だと思います。

国民の関心がきちんとあるなぁと感じられる程度には。

でも、それだけでこんなに差が開くかなぁ??と。

日本は、先進国で裕福な国のはずやのに

なんか遅れてる感が。。。。

●スウェーデンの環境問題活動家


彼女の名前は、グレタ・トゥンべリです。

現在16歳のスウェーデンの高校生で、環境問題活動家です。

彼女は気候変動に対して何も具体的な対策を行わない大人に対して、抗議を行いました。

それが学校ストライキです。

彼女のスピーチでは

「気候変動が起こっていて大変だ!とみんな言うのに、

本当にそんなことが起こっているなら、テレビはそれ一色になってもいいはずなのに、報道すらされていない。新聞の見出しにもなっていない。誰も大変なことが起こっているような素振りすら見せないことに、違和感を感じた。」と。

「希望は必要だ。けれど、今はそれよりも行動を起こすことが大切だ」とも。

こちらで彼女のスピーチを見れます。(日本語訳付き)↓

Transcript of "気候危機を訴える学校ストライキ ─ ルールを変えて世界を救おう | グレタ・トゥーンベリ | TEDxStockholm"
TED Talk Subtitles and Transcript: グレタ・トゥーンベリは、気候変動について専門家が主張していることと社会の動きの間に乖離があることに幼くして気付きました。その違いはあまりに大きく、彼女は自ら行動を起こそうと決心しました。早くから環境に関心を抱いていたグレタは、家族にも持続可能な生活ス...

そんな彼女は、今回の気候行動サミットでも演説をしていました。

「私は今、学校に行っているはずで、

こんなところで演説をしているべきではないのに、

何もしてくれない大人たちが語ることと言えば、

お金やおとぎ話ような夢物語ばかり。

若者たちに希望を託そうなんて、私の夢を壊しておいて、なんてことをしてくれたんだ!」と。

今回のストライキを教えてくれた友達も

「特に、子どもを持つ親たちが、この問題に無関心なのが理解できない。子どもの将来を考えた時に、疑問に思ったり何も感じないのか不思議だ。」

と言っていて、とても印象に残っています。

*****

私に子どもはいないけど、

可愛い大好きな甥っ子姪っ子がいます。

友達の子どもも、かわいいし

カフェに来る子どもたちも、もれなく可愛い。

私は現在30歳なので、あと、50年くらいは生きるとして、仮に2070年だと、86歳か。。。

すごい先のように感じてしまうけど、

今回のことを通して、

今すぐ、何か行動しないといけないんだ、と改めて感じました。ゼロウェイストな生活スタイルを継続しながら、個人として他にどんなことが出来るのか、探していきます。

このブログを書くことにしたのも、第一歩です。

一人でも多くの人に、届きますように!!!

ここまで読んでくださって、ありがとうございました!

それでは、また〜

もっちゃんでした^ ^

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