体を壊す10大食品添加物【オススメ本】

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はじめに
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今回は最近読んだオススメの本を紹介します。

タイトル:体を壊す10大食品添加物
著者:渡辺雄二(わたなべ ゆうじ)

2013年に発行されたものなので、最新とはいえませんが、以前、この方の「買ってはいけない」シリーズを読んでいたので、すごく興味があり、読んでみました。

↑この「買ってはいけない」シリーズに出てくるのは、コンビニやスーパーでよく見るものばかりで、えー!これも?あれも?みたいな感じで、写真も多くてわかりやすかったです。買ってはいけないシリーズから読むのもオススメです!

体を壊す10大食品添加物:本紹介

食品添加物は食べ物を長持ちさせたり、見た目をよくしたり、カロリーを減らすために使われているが、それは消費者の体を確実に蝕んでいる。とはいえ、添加物を完全に避けるのは不可能。
そこで本書では最も危険は10の食品添加物を紹介。明太子おにぎりやサンドイッチ、カロリーオフ飲料や菓子パン、栄養ドリンク等々、普段口にする食品には体に悪い物質がこんなにも使われていた!食を根本から見直すきっかけになる、現代人必読の書。

↑これが裏表紙に書かれております。

もっちゃん
もっちゃん

明太子おにぎり、めっちゃ好きなんやけどー!!!!

そして、目次を見てほしいのですが。↓

  • 第1節 発がん性物質に変化する発色剤・亜硝酸Na
  • 第2節 発がん性物質を含むカラメル色素
  • 第3節 発がん性や肝臓にダメージを与える心配のある合成甘味料3品目
  • 第4節 発がん性が確認されているパンきじ改良材・臭素酸カリウム
  • 第5節 発がん性の疑いのある合成着色料・タール色素
  • 第6節 発がん性と催奇形成が明らかな防カビ剤のOPPとTBZ
  • 第7節 ヒト推定致死量が茶さじ1杯の殺菌料・次亜塩素酸ナトリウム
  • 第8節 毒性が強く、頭痛を起こす酸化防止剤の亜硫酸塩
  • 第9節 ヒトに白血病を起こす化学物質に変化!合成保存料の安息香酸Na
  • 第10節 発がん性の疑いの晴れない合成甘味料・サッカリンNa

10大食品添加物、「発がん性」というワードの多さに驚きました。
10個中7個です。
先進国であるにも関わらず、3人に一人はがんになるという、がん大国日本。
これの本を読んで、妙に納得がいきました。
この本の内容からいうと、医療の充実よりも、食を見直すほうが、ガンを減らせるってことだと思います。

体を壊す10大食品添加物:印象に残った内容

どれも結構ショックな内容だったのですが、
 
その中でも印象に残っているのが、
 
日本はアメリカのために、非認可だった、しかも発がん性の危険のある添加物を認可したということです。
 
当時、アメリカと日本は貿易のことでうまくいってなかった→そんな状況の中で、アメリカからの輸入品に日本で非認可だった添加物が使われていた→日本は輸入を拒否しようとした。
 
結果は→「この添加物日本でも使えるようにしろー!じゃないと日本の車買わないぞー!」って感じで圧力をかけられたらしい。
 
それで、日本の政府は、OKしちゃいましたーって話。
  
うそーん。
 
でも、本当にあったそうです。

「〜同省(厚生省)が日本の消費者よりも、アメリカの政府や業者の利益を優先させていることが分かります。行政がこうした状態なのですから、消費者は自分の健康は自分で守らなければならないのです。(P101)」

輸入食品が当たり前にスーパーに並ぶ時代ですが、その輸入食品が、安全であるという保証はないということですね。
国が、食品の安全よりも、政治、お金を優先しているというのが本当なら、怖いことです。
「安全」って、誰がどうやって保証してくれるんでしょう。

添加物は絶対悪なのか?という疑問

というと、そうことでは決してないです。
添加物絶対NO!ではなく、添加物の中にも、避けたほうが良いものがあるというだけ。

添加物には、石油製品などから化学合成された添加物、すなわち合成添加物と、
自然界の植物や改装、昆虫、細菌、鉱物などから特定の成分を抽出して作られた天然添加物とがあります。
これらで危険性が高いのは、合成添加物のほうです。それはその由来や化学構造、そして動物実験の結果からも間違いないことです。
ただし、一口に合成添加物といってもいろいろあります。ビタミンCやEのように、もともと食品に含まれている成分を真似て科学的に合成し、添加物として使っているもの。これらは、昔から食品とともに摂取している成分ですから、安全性にそれほど問題はありません。こうした添加物はたくさんあります。果物などに含まれるクエン酸やリンゴ酸、乳酸、ビタミンAやB2など、あるいは果物や改装などに含まれる甘味成分のソルビトールなど。
一方、こうしたものとは違う種類の合成添加物があります。それは、自然界にまったく存在しない化学合成物質です。つまり、人間が人工的に作り出したものです。これらは、自然界に存在しないがゆえに、人間の体内で消化・分解されないものが多いのです。(P17)

本の中で、著者が強調していたのは
 
「化学合成物質は体に吸収されず、体の中をぐるぐる回る」ということです。
 
本当に何度もこの言葉が出ていました。
 
排出されることがない=体の中に溜まっていく
 
→色々な病気になるリスクが高くなる、ということ。
 
特に、この本にも出ていたような発がん性の危険が高いものだと、つまりガンになる確率が上がるということ。
 
やばい。
 
ジュースでデトックス〜なんてもんじゃ、出ていかんってことです。
できる対策といえば、そういうものを可能な限り摂らないこと!
 

*****
 
「今の時代、添加物を100%避けるのは、不可能」と著者も言っている通り。
だからこそ、大事なのは、添加物に限らず、食べているものが何か?ということに、もっと興味を持つことだと私は思います。
無関心が一番怖い!!
 

この本は、全部で200ページほどで、そこまで長くはないです。
ただ、内容がギュッと詰まっていて、いろいろな情報に混乱してしまうかもしれません。
でも、結構ショッキングな内容ばっかりで、どんどん読んでしまう。。。
オススメです!
是非、読んでみてください!

*****

ここまで読んでくださって、ありがとうございました!
それでは、また〜
もっちゃんでした。

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