オーストラリアから日本帰国!羽田空港でPCR検査受けました。

Australia
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2020年4月13日メルボルンを出発し、4月14日羽田空港へ到着しました!
   
現在、オーストラリアからの帰国者は全員にPCR検査を受けることが義務付けられており、このブログでは、オーストラリアから日本へ帰国した際の流れをシェアしたいと思います。
対応は日々変わっているようなので、あくまでも参考程度ですが、お役に立てれば嬉しいです(^^)

シドニー → 羽田行きの機内にて(ANA)

飛行機に乗り込み、離陸後すぐに書類が配布されます。
税関申告書類をのぞいて、全部で5枚配られました。

  1. 申告書
  2. 質問表
  3. 厚生労働省からのお願い
  4. 入国される方へ検疫所よりお知らせ
  5. LINEアプリ等を使用した健康確認・個人情報の取り扱いに関する説明書兼同意書

※飛行機が揺れたり、機内が暗かったりで、写真がキレイに撮れていませんでした(T_T)見づらいですが、一部、写真を貼っています。

(申告書)
(質問票)
(入国される方へ検疫所よりお知らせ)
(説明書兼同意書)

  
     
書類は、機内で書いておきましょう!
一旦飛行機を出てしまうと、すぐに検査受付が始まったりで、ゆっくり記入するための時間やスペースもなさそうです。(T_T)

羽田に到着後→PCR検査までの流れ

飛行機が着陸後、降りる順番の制限などはなく、全員すぐに降りることが出来ました。
  
降りたあとから、検査を受けて入国するまでの流れをシェアします。

●待ち合い室①

同じ便だった人たち全員が大きな待ち合いスペースに集められ、検疫官の方から、検査の流れなど説明を受けます。
   
わたしが到着した日は「症状がなく、公共交通機関を使用せずに自宅に帰る人」から検査受付が始まりました。(小さいお子さん連れの方が優先となっていました。)
結構少ないかなーと思いましたが、大半の方が列に並んでいたのは、意外でした。
    
対応する検疫官の方は4人でした。
記入した書類を確認してもらって、検査後の帰宅方法、待機場所の確認をして、書類と一緒に名前の書かれたシールを渡されます。「検体に貼るものなので、無くなさないように!」とのことです。

●検査ブース

待合いスペースを出て、検査スペースまで歩くと、言われた番号のブースに入ります。
検査実施は、自衛隊の方が対応してくださっていました。
名前シールを渡して検査を受けます。
    
検査はインフルエンザと同じように、長い綿棒で鼻の奥をグリグリされるやつです。
検査自体は15秒くらいで終わるのですが…

痛かった…!(T_T)

●待ち合い室②

検査を受けた後は、別室で列に並びます。
ここには検疫官が3人おり、書類の確認と提出をします。2週間の待機期間中の健康チェック方法を確認すると、「COVID-19流行地域 渡航歴あり」というピンクの紙を渡されて終わりでした。
    
このあとは、通常の帰国時と同じように、入国審査→荷物受け取り→税関の流れでした。


なんだか、あっさり出口を出てしまって
「あれ?専用の出口とか、待ち合い室とかないん?」って、びっくり。
   
オーストラリアの空港では、出口に警察とバスが待機して、帰国者を待ち構えているのを見ていたので、「日本ゆるいなぁ」と思ったのが正直な感想です。
ウイルス放ってしもてるやん、てね。
    
「帰国者自身がどこまで配慮できるか」ということに頼り切っている感じがして、こんなんで大丈夫か?と疑問に思った点でした。

わたしの帰国後の流れ

わたしの実家は大阪にあるため、基本的に、自宅には帰ることができません。
ですが、検査後、待機場所にて検査結果を待つということで、入国が許可されました。
一例として、シェアします(^^)    
   
●待機場所は?
彼の知り合いの方が、お家を一軒まるごと貸して下さることになり、待機期間中をそこで過ごせることになりました。(感謝です🙏) 
検疫で提出する書類には、別荘として記入し、検疫官の方にも経緯を説明して許可をいただきました。

●移動方法は?
帰国前に、レンタカーの予約をしました。乗り捨てが出来ること、滞在場所の近くで返却できること条件に探し、今回はニッポンレンタカーで借りました。
コロナの影響で、車がかなり少なくなっているとのことでしたので、レンタカーを借りる予定の方は早めの予約がオススメです。

●ホテル滞在を避けた理由
わたしはグルテンフリー生活をしているため、キッチンがある滞在先を探していました。ホテルだと、外食ばかりになってしまう上、オーストラリアのように、グルテンフリーの食事が手に入るとは考えられませんでした。そのため自炊できることを最優先として、滞在先を探していました。
  

レンタカー店で同じになった男の子が、大阪まで一人で運転して帰ると言っているのを聞いて、びっくりしました。ただ、東京周辺の出身者でない場合や、知り合いがいない場合などには、かなり厳しい状況なのが現実で、彼が無事に辿り着いたことを願うばかりです。
   
それぞれ状況は違うと思いますが、自分で待機期間中の滞在先を確保しなければならない以上、リラックスして、安心して過ごせる場所を探しても良いと思います。

帰国してからわかったこと

帰国して気づいた点や、新しい情報がいくつかあったので、シェアします!

●チャーターバスが出ていた

自宅に帰らず、2週間の待機期間を空港周辺の宿泊施設などで過ごす人のために、検疫所がバスをチャーターして、送迎を始めたという案内がありました。
品川駅周辺、大森、蒲田、川崎エリアまでなら送ることが可能だそうです。ホテルを探す方は、このエリアで探すと良さそうです(^^)

●早朝着でも、すぐに検査が受けられた

朝5時頃に着く便だったので、検査が始まるまで待つことも覚悟していましたが、早朝でも検査体制は整っていて、思っていたよりもスムーズに流れている印象でした。
  
職員の方によると、オーストラリア、カナダ、アメリカなど、英語圏からの帰国者がまだ多いそうですが、当初に比べるとかなり落ち着いたそうです。(羽田空港の場合)

●空港で検査結果を待つ人の検体が優先される

空港で検査結果を待つ人の方が、早く結果が出るようにしていると検疫官が言っているのを聞きました。感染拡大予防のために、一応、対策はしているようでした。

●LINEでの健康確認が始まっていた

2週間の待機期間中は、毎日、健康確認がされるとのことですが、電話番号がないわたしはどうなるのか不安でした。が、LINEを使い始めたようです!これならネット環境さえあれば良いので、安心でした。海外からの帰国者に配慮されたのだろうと思います。
友達追加すると、こんな感じ。

●日本のSIMカード(電話番号)がないと、けっこう不便

わたしは日本の電話番号を持っておらず、日本用のSIMカードも無かったので、結構不便なことが多かったです。ネット環境は必須ですね。
空港内で旅行者用のSIMカードを購入しようとしましたが、空港にあるビックカメラやSIM販売店がほとんど休業していたため、買うことが出来ませんでした。
※JALの手荷物預かりカウンターと京急の駅近くにSIMカード販売機がありましたが、
SIMカードの内容がよくなかったので、オススメではありません。
      
わたしは、待機場所へ行く途中にあるビックカメラでSIMカードの取り置き予約をして、購入しました。(店に滞在する時間を出来る限り短く!)
   
自宅以外の場所で待機期間を過ごされる方は、帰国前に注文しておいて、滞在先で受け取るのがオススメ(^^)

●空港内の飲食店はほとんど開いていない

営業時間が変更になっていたり、休業しているお店が多かったです。
わたしのように、食事制限がある方だと、結構キツイかもしれません。持ち込み出来る範囲で、食料を持っていると良いと思います。
吉野家でグルテンフリーの食事をしようとした結果。

(単品を組み合わせて、こうなりました)

日本帰国!:さいごに

日本帰国が楽しみな反面、待機する場所を見つけるのが大変だったり、いろいろと不安なこともあるかと思います。
出来る範囲で準備していれば、帰国後のストレスを少しは減らすことができるかと思いますので、参考になれば嬉しいです。
    
飛行機に乗ってからも、いまいち帰る実感が沸かなかったのですが、
スカイツリーや富士山を見て、あー日本にいるんだなぁと、少しずつ実感しはじめています。
       
これから帰国される方が、どうか無事に帰ってこられますように(^^)
   
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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